Tamron 35mm F2.8 model F053 + SONY a7RIII
メリークリスマス!
昨日はサンタ帽かぶってUberEats稼働してました。
お客さんやお店の方に弄ってもらえて嬉しかったです!
好きなブロガーさんフミコ・フミオさんがおススメしていた本を読んでいる。
この本によると、月の残業時間が80時間を超える労働が継続すると過労死ラインみたいです。
2月より、UberEatsの仕事を始めました。
1日3時間程の稼働で、略毎日仕事出てます。
本業含めると、朝から晩まで働いている感じになります。
UberEats始めた当初は、無茶苦茶疲労の蓄積がありましたが、身体が順応したのか最近では疲れているという感覚があんまりないです。
話しを戻すと、UberEatsを残業とすると、余裕で毎月80時間オーバーで働いているわけです。
基準で言えば、ぽっくり突然死してもおかしくないはずなんです。
でも、自分の感覚だと、この調子だとそんな事になんないんじゃない?て思ってます。
という事は、過労死するかどうかっていうのは、実際の労働時間の長さよりも、ストレスによるところが大きいのかな?と思いました。
ストレスに感じている労働を長時間続けると健康を害すのかなと。
UberEatsの働き方はその辺ゲームみたいにうまくできてます。
誰にも強制されてないのについつい稼働しちゃってます。
それは、報酬というニンジンぶら下げられて、達成した時の爽快感とか、適度にイライラするようなトラブルが起きてでも、それを解決できた時の面白さとか、あと単純に体を動かすという楽しさもありますね。そういうところなかなかうまいんですね!
そういえば、落合陽一さんも本の中で書いてました!ワークライフバランスよりもストレス管理の方が大事みたいな事。
そのうち、スマートウォッチとかに、ストレスを数値化するような機能がついて、その数値をベースに働き方が議論されるような時代が来るかも知れませんね。
みんな好きな事、楽しい事はいくらでも勝手にやっちゃうわけですから。
欧米では~ とか言わないで、そういう視点で独自の働き方を日本人が築けたら面白いですね。