Panasonic LX100
日記
チーズはどこに消えたという、20年ぐらい前にヒットした本をKindleUnlimitedで読んだ。
なんかやる気が湧いてきて、新しい事を色々やってやろうという気になったが、定常業務に追われて一つも前進できなかった。
いやー、難しい。
1でも0.5でも、1日の中でNewプロジェクトに関わる時間を作ってゆかないと良い変化起こせないかも。
はー、、、凄い!
この人の娘だからいいんじゃないって言えちゃうけど、自分の娘だと思ったらこれは難しいですね。
二重施術ぐらいなら、まあ、いいよって言うけど、鼻筋をとか、目をもっと大きくしてとか、どこまでなら賛成してあげれるのかリアルに考えたらね。
自分も持っている、整形を全肯定しづらい心理(なるべく理解しようとは思っているけど)は何でしょうね。
私は、中1の娘に二重術を受けさせました。
— ミカコ (@mikakolife) 2020年8月29日
アイプチをしなければ外出出来ず登校も出来ずを2年間過ごし生活に支障をきたしまくったからです。
夫に相談したら大反対されたので、内緒で連れていきました。
反対の理由は、そんな事は大人になってからやるべきとか、↓
また痛ましい事件が起きましたね。
少年法とか、色々考えさせられますが、この本とか読むと少し考えが変わりますね。
少年たちは死刑にならないから無茶苦茶する訳ではないので、厳罰化をしても抑止にならないんですね。
そして、死刑にしても遺族の傷は癒えない。
大事なのは同じような心理状態の少年を減らす事。
凄くドライな事を言うと、人を殺めるその体験自体が、一つのケースデーターで、そのデーターの中にしか次の同様の事件を予防するヒントって無いんですよね。
勿論、家族を奪われたら、原始的な感情として、犯人に、のうのうと生きられたくない、殺したいって気持ちは自然だし、僕も同じ目にあったら必ずそう感じると思いますけど。
死刑廃止論は、以前はそりゃあり得ないでしょって思ってましたが、色々な意見を聞くにつれ、死刑廃止論の方に分があるように感じてます。
多分、長い目で見ると、死刑にせず、罪を犯した人を研究し、更生や反省を促してゆく作業(叶わなくても)の蓄積が、悲劇的な犯罪を減らしてゆく可能性に繋がってゆくんだと思います。
今日のいいこと
- やる気だけはみなぎっていた!
- 後輩からお便り的なLINEが届く。
- 忘れそうな頼まれごと忘れなかった。
昨日のダイエット
68.4kg 17%
2021kcal
勝利
今日の英単語
やった
今日の写真の撮影機材
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