2020-07-10 納豆 - リチャード写真日記

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 Pro

日記

今日は子供に、納豆の日だよって教えてもらいました。

なんで？て思ったけど、7なな　10とうねｗ

納豆業者は大々的イベントでもやるのでしょうか？

今日の気になった記事

president.jp

フェミニストの御大の考えはそうなんですね！？

いいとか悪いは脇に置いときますけど、こういう事言うイメージなかったから、へー！とビックリしました。

僕は、制度としての一夫一婦制は賛成で、制度としてはそういうレギュレーションであってもいいんじゃないかなと思ってます。

多分ですけど、原始、野放図なサル山と同じ世界だったのが本来の姿だったんでしょうけど、それによる途方もない社会不安があったんじゃないのかなと思います。

その解決の為に先人が一夫一婦制をメインストリームにしたのは多分意味があるんだと思ってます

あとは大人が自分の責任で不倫したければ覚悟と責任をもってすればいいんじゃないですかね。

ただ、上野先生の意見と同じくする部分がありました。

前から、男と女は別れてしまうと、多くは関係そのものが途絶えてしまうのが残念な部分でもあるなと感じてました。

例えば、これが友人同士なら、環境変化で段々会わなくなり疎遠になっても、友情という感情が継続することが多いです。

何年も会えなくても、久しぶりに再会した時は、やー！久しぶり！元気だった？！とわだかまりなくできる。

でも、男女の場合はそうならない事が多いですよね。

かつては溶け合うように想いを通じ合わせた仲であっても。

やっぱり本能に根差したところがあり、所有したり所有されたりという部分がどうしてもあるんでしょうね。

なんとなくお互いにゆっくり冷めて別れた場合なら、再会した時にポジティブな気分で向き合えるんでしょうけど、多くの別れは、違和感を大きく感じた方、または大きく環境が変わった方（心変わり）から告げられることが多く、告げられた方は、捨てられた、奪われたという負の感情がシコリとして残りやすい。

恋愛対象として選択されなかったというのは、友人として選択されなかったという事とは根本的に感じ方が異なる。

それはやっぱり本能に根差した現象だからでしょうね。

だから、そういう本能の部分とうまく付き合いながら、かつての恋人と再会した時、生殖に根差す部分を取り除いて、人として解り合えた部分だけで再び繋がれたらそれは素敵な事ですね。

上野先生はそういう関係を沢山結んでいるのかなと思わせる文章でした。

今日のNiCO STOP の記事凄いなと思いました！

本記事につきまして、一部写真に使用機材と異なるものが含まれていることが分かりました。
一旦該当の写真を削除し、その他写真の正誤の確認、対応を行っております。申し訳ありません。 https://t.co/DblG71egpH
— NICO STOP編集部 (@nicostop_editor) 2020年7月10日